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シン&トモの隠れ家(ZZR1400SE+エストレヤRS)

ようこそ♪ 伊予の国在住・へたれバイク乗りのブログです

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日曜大工?

本日はお休み。
昨夜から続く嵐の風の音で目が覚めて。

6時半。
平日に起きる時間と同じぢゃん(苦笑)
折角の休みなのに

ま、いいや。

そのまま起きだし、業務開始(業務?)

2月中旬に来ていた、荷物。

av001.jpg

 

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変化

もう昨日のこと。
昼間はかなり暖かく、穏やかな晴れでした。

そんなバイク日和りの中、お仕事(笑)
パソコンに向かって、図面描いたり計算書作成したり


で、帰りに行きつけのバイクSHOPに寄り道。
実は今年になって初訪問 
 

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宇高航路フェリー、廃止撤回(暫定)

2月13日の日記「宇高航路フェリー廃止」
http://sanshinsan.blog.shinobi.jp/Date/20100213/1/

と有りましたが。


3月4日。

◆「宇高航路」当面存続へ/フェリー1社が廃止撤回◆
岡山県玉野市と高松市を結ぶ宇高航路の廃止を表明したフェリー2社のうち、国道フェリー(高松市)は4日、航路廃止届の取り下げを国土交通省四国運輸局に提出した。当面、減便など自助努力で運航を続けるが、高速道路の新料金発表が見込まれる6月以降、再度存廃について検討するとしている。

 同運輸局によると、航路廃止届が撤回されるのは異例。同社は「地域や利用者から強い要望や予想しない反響があったため」としている。

 また同社によると、航路継続に伴う合理化策として、現在の3隻22往復体制の減便だけでなく、減船も視野に検討。その場合、雇用を維持できなくなる可能性もあるという。

 高松市議会は4日、宇高航路廃止は日常生活に重大な影響を及ぼすとし、国に存続を求める意見書を全会一致で可決した。

 国と関係自治体は連絡協議会を設置。2月26日に高松市で初会合を開き、国が航路廃止を前提に、別航路による運航などの素案を示していた。

 同運輸局は、会合後、廃止を表明した2社にあらためて存続の意思を確認。もう1社の四国フェリー(高松市)は「より一層の合理化を図り、どこまでできるか検討する」と返答したという。


3月11日。

◆四国フェリーも廃止届を撤回へ◆ 
 宇高航路(玉野市―高松市)フェリー存廃問題で、運航2社のうち四国フェリー(高松市玉藻町)が11日、26日限りの事業廃止届を撤回する書面を四国運輸局に提出した。同社は11日午後、記者会見し経緯を説明する。

 提出後、同社幹部は「存続を願う多くの利用客の声と、従業員の雇用確保を判断した結果」と撤回理由を述べた。撤回が暫定的な対応であるのかなど、今後の運航方針には触れなかった。

 もう1社の国道フェリー(同市北浜町)は4日に撤回を表明。6月ごろまで暫定運航する考えを示している。

 大幅割引など国の高速道路料金政策が廃止表明に至ったと運航2社が主張する航路存廃問題は、2月12日の廃止届提出から1カ月で当面、廃止が免れることになった。今後、将来にわたり、安定した航路維持策をどう構築するかが課題となる。



取り敢えずですが、航路継続が決まったようです。
一安心ですね。船波わーい(嬉しい顔)

しかし、まだまだ予断を許さないようです。
6月までの暫定との事ですし。ボケーっとした顔危険・警告

元々、瀬戸大橋を通るJR四国とも。新幹線
瀬戸大橋が台風等で不通になった場合の、代替輸送契約もあったので。
航路廃止になれば、まさに大問題だったのですが。

個人的にもお気に入りの航路なので。
また機会が有れば使うでしょう。


皆さんも、四国へ来るとき・四国から出るとき。
片道でもいいので、是非使ってください。
船旅は風情があっていいですよ♪晴れ
 

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雪中行軍・・・高知へ

9日は高知市へ出張。
二週間前から決まっていました。

もう立春も過ぎ、先週は暖かい日が殆どだったので。
油断していたと言えば、そうかも知れません・・・。

9日朝。
出勤。なんだかやたら気温が低い。
(愛車の車載温度計では外気温2℃)

で、いつも通り7時45分に出社ビル車(RV)ダッシュ(走り出す様)

10時に高知市の某所に着けばいいので。
普通なら8時過ぎて高速道利用で行けば、十分間に合う。

でも。
本日の天気予報は「雨→雪

なので。
今日同行の同僚Tさん、職人のAさんと共に、ダイナ(ダブルキャブ車)にて8時前に出発。

 

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地域差

不慮の事故死、なぜ地域差?=最高の高知、沖縄の2.7倍-厚労省

 交通事故や水死、窒息など「不慮の事故」で死亡した人の割合は高知県が最高で、最も低かった沖縄県の約2.7倍に上ることが4日、厚生労働省の調査で分かった。同省担当者は「高齢化の影響が考えられるが、地域差が生じる詳しい要因は分からない」としている。
 同省が2008年分の人口動態統計を基に不慮の事故による死亡例を集計したところ、人口10万人当たりの死亡数は高知県がトップで53.3人。次いで秋田(47.8人)、富山(46.9人)、香川(42.9人)各県の順だった。
 最も割合が低かったのは沖縄県の19.6人で、高知県とは約2.7倍の開きがあった。割合が低い地域には東京都、大阪府など都市部が多い。
 同省が不慮の事故についてまとめたのは、1984年度に続き2回目。08年は3万8153人で、死亡総数に占める割合は3.3%だった。交通事故死が減る一方、高齢化に伴って風呂でおぼれたり、食べ物を詰まらせて窒息したりするケースが増えているという。


ふーむ。
不思議ですね。
これは・・・高知と沖縄の両方に居住経験のある、修羅さんに確認しないと~(え
 

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緊急夜会

某秘密結社四國支社の緊急夜会に潜入しましたウインク

四國の執行部の集まりに、“スーパーバイザー”として同席(嘘)

集まりの内容は・・・未だヒ・ミ・ツ揺れるハートあっかんべー

詳細はそのうち、委員長さんより発表がある・・・かな?
(修羅さん、電話のお返事有り難う御座いました)


あ、「う」さんへ。
他の画像送りますね♪

 

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