そのうちの国道345号線沿いの、とある「●っちゃん」という店に。
12時過ぎ到着。
おお、古い個人商店風の佇まい。いいかも♪
と思いつつ、店内に入る。
席は10ほど。
先客が4名ほど。
思ったより混んでいないので、これは座れるな♪と思い。
が、店員のオバサンたち、嫌な顔をしている。
「こちらで食べますか」と聞かれ
「はい、そうです」と答える
オバサン1「時間かかるけど、いい?」
ワタシ「え?(ああ、前の4人のぶんかな?)構わないですよ」
オバサン2「2時半(14時半)ぐらいになるけど」
ワタシ「は?今、12時過ぎですよね?2時半て?」
オバサン1「いや、ね、他のお客さんがね・・・(モゴモゴ)」
オバサン2「そこの紙に書いていてくれたらよかったのに」
(入り口に予約依頼みたいな紙があり)
ワタシ「あ?他の予約客が居るって事です?」
オバサン1「そうなのよ」
何だかムカついたので
「ならエエわ、止めます」と言って、撤収。
予約の客が有るとはいえ。この言いぐさ何?
県外から来たワタシみたいな客が、そんなの知った事じゃないわ
何か?一見客は先に調べてから来い!って事か?
二度と行きません。
で、他に目星をつけていた店へ移動。
安芸阿賀駅の裏手。閑静な住宅地の中にあるお店「お好み焼き まっちゃん」
ここも昼時はまあまあ混んでいると聞いていたが。
覗くと、幸い?先客は3名のみ。
でも、駐車場がない


店員さんに聞くと
「駐車場ないんですよー。他のお客さんはその辺(店の前の道)に停めてます」と。
路駐ですか(苦笑)
まあ、店の前だし、目も届くからいいかな?(本当はよくない)
注文。
基本的には「肉玉」のみという、潔いメニュー(笑)
それぞれ、エビやらイカやら追加でトッピング。
座った席の鉄板は使わず、焼いて貰う。
(ちょいおバカな次男坊が、鉄板熱いのに触ろうとするから)
で、頂く。
うん、旨い!
そばは周りはカリカリで、中は柔らかく。
キャベツも焼きすぎた部分はなく、しんなりしていて食感GOOD!
たれはやはりオタフクソース(笑)
トッピングのイカが思いの外旨かった♪
何と言っても、次男坊がやたらこの味を気に入ったようで。
モリモリ食べていました
で、この後、大和ミュージアムへ向かいました。
しかしアレですね。
こういう情報は、地元の人から聞くのが一番なのでしょうね~。
四国外から「讃岐うどん」を求めて来る人が。
ワタシらみたいな、うどん好きに情報聞いてくるのと同様に(笑)